◇19w4d◆性別確定◇マタニティ教室
私は、タイトルにあるように、19w4dで性別がわかりました!
こいぬいの性別はいかに・・・
妊婦健診で、いつものようにお腹のエコーをしてもらい、
頭の大きさや心臓の動きを診てもらい・・・
先生:「性別聞きたい?」
私:「はい」
と、画面を見ると、先生に聞く前にわかりました!
立派なゾウさんがあるではないですか!!
(元々、病院勤めだったし、エコーの診かたとかなんとなくわかっていたので。)
こいぬいは、こいぬい君だったようです。
↑ わかりますか?
って人のエコー写真診てもいまいちピンときませんよね。笑
男の子でも女の子でもどちらでも良かったのですが、
こいぬい夫は5兄妹の長男なので、とりあえずまぁ良かったと思いました。
私の親もどちらでも良かったみたいで、元気に育っていることに喜んでいました。姉だけが男の子が良い!とずっと言っていたので、物凄く喜んでくれました♡
初のマタニティ教室
性別がわかった翌日19w5dは、出産予定の総合病院にて初めてのマタニティ教室へ。
これは、総合病院で配られる(テキスト料1,000円徴収されます)、冊子です。
私の病院では、講堂みたいなところに集まりました。
全員で10人ぐらいだったでしょうか。大体、年齢も近く、週数も近い人たちが集まっている感じです。平日でしたが、1組だけご夫婦で来られていて頼もしいな~、と思ってみたり。
マタニティ教室 第1回目 内容
マタニティ教室の記念すべき第1回目の内容は、
- 簡単な自己紹介 (出産予定日や性別がわかったか、胎動は感じるか)
- 妊娠してからの身体の変化(最後は助産師に当てられた人がまとめを発表)
- 悪阻をどうやって乗り越えたか(最後は助産師に当てられた人がまとめを発表)
- 助産師さんから入院時に用意するものの説明
- おっぱいマッサージの方法
- 旅行や長時間の移動などの注意
2グループに分かれて、各グループに1人の助産師さんと、看護学生ちゃんがついてくれます。間でトイレ休憩を挟み約2時間ほどみんなでグループディスカッションをしたり、助産師さんの話を聞いたり、という感じでした。
外の人と話す機会が徐々に減ってきているので楽しい時間を過ごせました。
出産入院時に病院から貰えるもの
私の出産予定の病院から出産入院時に貰える物です。
結構多いですよね!こんなの貰えるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しい♡
自分で用意するもの
母子手帳などの必需品や下着は勿論ですが、ここでは自分で用意する意外な物をピックアップしますね。( )は私の心の声なのでお気になさらず。。
- テニスボール(陣痛時のマッサージ用に)
- クッション(どうやって持っていくの?)
- CD(リラックス効果!?)
- ストローキャップ(ダイソーの商品が良いらしい)
- ゼリー・プリン(食べる元気あるかしら)
- 夜用ナプキン5枚ほど(そんなに!?)
- 赤ちゃん用爪切り(もう必要なんだ!)
他にはこいぬい用の肌着やおくるみなども必要ですが、聞いていて意外だった物リストです。各病院で用意されている物は違うそうですが、参考までに★
マタニティ教室の感想
年齢や週数も近いママさんたちと少し喋ったり、助産師さんの話を聞けて楽しい2時間でした。
今回は出産病院のマタニティ教室でしたが、役所のマタニティ教室もあり、またコミュニティセンターなるところではマタニティヨガを無料で教えてくれるようなので、いろんなところに顔を出してアクティブマタニティライフを過ごそうと思いました!
こいぬいの名前
性別もわかったことだし、こいぬいの名前を決めよう!とこいぬい夫と話し合いました。
最初、ピンときたのが「そら」。漢字は未定でしたが「そら」いいじゃん!みたいな感じで。
試しに「そら~」とこいぬい夫と名前を呼んでみる。
・・・
「にゃぁ~!」 えっ?
こいぬいよりも先住民の猫「寅(とら)」が反応してしまいました。
これはダメね。寅の方が先輩だし。
寅さんには優しい甘い声で呼ぶけど、「そら」は今後大きくなったら叱ったり喧嘩したり激しく名前を呼ぶことも出てくるでしょう。寅さんが困惑してしまう。
ということで「そら」は却下。
振り出しに戻りました。名前はまだまだ悩むことにします。
性別確定~まとめ~
順調に育ち、性別も確定し、これからますます楽しみです。
どちらでも良いと思っていたのに、男の子とわかると不思議と今度もし妊娠したら女の子がいいな~、なんてまだこいぬい君も産まれていないので考えてみたり。
「女の子 産み分け」とか検索しちゃってる私。
まずは無事にこいぬい君を出産できますように!
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